2026年3月

視点
連敗時の視点リセット方法

連敗は、技術を壊さない。 壊すのは、視点だ。 負けが続くと、相場が変わった気がする。自分の型が通用しなくなった気がする。 だが多くの場合、 壊れているのは相場ではなく、観測だ。 ■ 連敗時に起きていること 負ける。もう一 […]

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実践設計
TP(利確)の構造的決め方

TPは欲望で決めない。 「ここまで伸びてほしい」ではなく、 どこで燃料が尽きるか。 そこがTPだ。 ■ 利確とは何を取っているのか あなたが取っているのは、方向ではない。 清算だ。 捕まった側の強制決済。時間をかけて硬化 […]

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実践設計
RR設計の考え方

RRは固定ではない。 1:2にする。1:3を狙う。 それは結果であって、設計ではない。 本質は、 固定の濃度と燃料の量でRRは変わる。 方向ではなく、エネルギーで決まる。 ■ まず損切り位置はどう決まるか 損切りは金額で […]

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構造と理論
時間足の固定基準

固定は、どの時間足で見るのか。 1分足か。5分足か。 この問いは、方向の問題ではない。 どの時間軸で“立場が固まった”と判断するか。 それを決める話だ。 ■ 固定とは何か(再定義) 固定とは、 ・含み損が逃げにくくなった […]

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視点
苦しみは物語から始まる

トレーダーが苦しむのは、相場が難しいからではない。 自分の頭が、物語を作るからだ。 相場は事実の連結で動く。更新した。滞在した。否定が入った。基準を守った。割った。 しかし頭は、事実の上に意味を乗せる。 「これは溜め」「 […]

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構造と理論
なぜMAが閾値として機能

なぜMAは効くのか。 多くはこう説明する。 「みんなが見ているから」 半分は正しい。だが、それだけでは浅い。 MAが閾値として機能する理由は、損益構造にある。 MAは“平均コスト”である 移動平均線は、一定期間の平均価格 […]

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構造と理論
燃料理論:概論

燃料理論とは何か。 相場は材料で動くのではない。形で動くのでもない。 動かすのは、残っているポジションだ。 捕まっている立場。含み損を抱えた側。損益分岐点に固まっている群れ。 これが燃料だ。 閾値とは何か 閾値とは、 大 […]

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実践設計
ストップ位置の考え方(燃料視点)

ストップは、守るために置くもの。 そう思われがちだ。 だが構造で見るなら、ストップは“燃料の境界線”だ。 どこで前提が壊れ、どこから逆側の清算が始まるのか。 そこに置く。 自分の都合で置くと、構造とズレる 「このくらいな […]

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実践設計
待つを設計する

待てない。 伸びそうに見える。動きそうに見える。今入らないと置いていかれそう。 この焦りはどこから来るのか。 答えは単純だ。 位置が決まっていないからだ。 方向は人を焦らせる 「上に行く」「ここは反転」 方向だけを持つと […]

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視点
観測とは期待を薄める行為

観測とは何か。 チャートを見ることだろうか。形を覚えることだろうか。 違う。 観測とは、期待を薄める行為だ。 期待は自然に生まれる 更新が起きる。 「走るはずだ」 滞在が続く。 「そろそろ抜ける」 否定が入る。 「押し目 […]

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