ブレイク直後に起き得る4パターン
ブレイク足が出た。
ここで確定している事実はひとつ。
清算が起きた。
だが、その後は分岐する。
継続(燃料が残っている)
ブレイク後も、実体が続く。押しても戻れない。横軸の滞在が短い。
これは単純継続。
燃料がまだ厚い。清算が続いている。
固定の再生成(二段目)
ブレイク後、一度押す。
だがその押しが否定され、戻れない状態が生まれる。
ここで新しい固定ができる。
燃料が追加される。
いわゆる二段加速。
これは継続とは別の再固定型。
燃料不足の横ばい
ブレイク足で一気に走る。
その後、実体が小さくなる。ヒゲが増える。横ばい滞在が長くなる。
燃料を使い切っている可能性。
清算が一巡。横軸調整へ。
更新否定(フェイク)
ブレイク直後に急激な戻し。大陰線や大陽線で全戻し。アウトサイドで包む。
ブレイクを否定する動き。
上位足で見るとスパイク。ヒゲだけ残る形。
これは更新 → 即否定。
更新側が捕まる。
清算が逆方向に始まる。
ブレイク勢のストップが燃料になる。
重要なのはその後
ブレイク足は事実。
だがその足だけでは分からない。
継続か。再固定か。横ばいか。否定か。
決めるのはその後の横軸。
戻れないか。滞在はどうか。否定は成立したか。
観測し続けないと、分岐は判断できない。
まとめ
ブレイク直後は四択。
継続。再固定。横ばい。更新否定。
どれになるかは、ブレイク足ではなく、その後のギミックで決まる。
ブレイクは答えではない。ただの発火。
観測はそこから始まる。
